YouTuber事務所のFunMakeがサービス学会COVID-19対応研究ユニットの研究に参画

株式会社FunMake

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こんにちは、関西スタートアップニュース編集チームです。

株式会社FunMakeはサービス学会COVID-19対応研究ユニットの研究に参画し、「with コロナの観光産業における動画共有プラットフォーム・インフルエンサーと連携した観光マーケティングの効果検証」を行います。

■ポイント

  • ​​株式会社Funmakeがサービス学会COVID-19対応研究ユニットの研究に参画

  • 動画共有サイトと連携した観光マーケティングの効果の検証によって、観光体験の再構築をすることが目的

  • 京都大学・京都市観光協会・延世大学校などのメンバーが研究に参加

新型コロナウイルスによって観光業界に大きな打撃を受けていますが、この研究をきっかけに新たな観光のサービスの形が生まれるといいですね!

====以下、PR TIMESから転載====

「with コロナの観光産業における動画共有プラットフォーム・インフルエンサーと連携した観光マーケティングの効果検証」を行います。本研究は「2020 年に勃発し全世界を巻き込んだコロナウィルス感染症 COVID-19 により甚大な影響を受けたサービス産業の正常化と新たな持続的発展に貢献するためのサービス研究」という趣旨で行います。

■研究について

研究テーマ名:「with コロナの観光産業における動画共有プラットフォーム・インフルエンサーと連携した観光マーケティングの効果検証」

研究代表者: 増田央 (京都大学経営管理大学院) 

■参加メンバー

増田央                  京都大学経営管理大学院 特定講師

Spring Han    京都大学経営管理大学院 准教授

Jungwoo Lee       韓国・延世大学校    教授

若林直樹               京都大学経営管理大学院 教授

堀江卓也               公益社団法人京都市観光協会 DMO企画・マーケティング専門官

市位謙太               株式会社FunMake 代表取締役

■研究の目的

新型コロナウイルスの影響で国内の観光産業は甚大な被害を受けている。

これまで堅調であった海外旅行者のみならず、国内旅行者の観光行動も大きく制限を受けている。このような経済状況が激変した中で持続可能な経営を行うために、観光産業は従来のサービス設計から大きな転換が求められている。

特に旅行者が抱く観光地訪問への不安意識への対処やwithコロナで制限された範囲での観光体験の提供といった、新しい観光サービス設計とその情報発信は必須である。本研究では、情報発信での影響力を強めるYouTuberといった動画共有プラットフォームにおけるインフルエンサーと地域住民や観光事業者が連携することによる観光マーケティングの効果を検証する。

具体的には、withコロナでの観光における旅行者意識の明示、観光PR動画作成、その効果検証、また、観光マーケティング・インフルエンサーの公認設定に資するガイドライン策定を行う。

これにより、withコロナでの観光において、地域住民も含めたステークホルダーが協働することでの観光体験の再構築やその楽しみ方の動画配信により、旅行者のwithコロナにおける観光リテラシーやその観光意欲の向上への寄与を狙う。

■サービス産業への貢献

withコロナにおける観光という、旅行者の行動が大きく制限される中で、提供者側としてはどのように観光サービスを設計するのか、旅行者側としてはどのようの観光を楽しむのかという観点での意識改革が求められている。withコロナの観光で求められる観光リテラシーや、withコロナにおいても楽しめる観光体験を再構築し、旅行者に新しい観光体験の在り方やその疑似的な体験の機会を提供する意義は大きい。

この観点において、本研究では、国内観光地における動画共有プラットフォーム・インフルエンサー(YouTuber等)を活用したwithコロナでの観光マーケティングを効果的に推進するための包括的なフレームワークを提供する。

具体的には、(1) 観光マーケティング・公認インフルエンサー制定のガイドライン提示、(2) 日本人/在日外国人と高/低ロイヤルティ旅行者でのコロナ観光意識把握、(3) ターゲットに合わせたインフルエンサー活用の観光PR動画作成フローの提示、(4) インフルエンサーを活用した観光PR動画の検証の視点を提供する。

1点目では、地域観光事業者へのインタビューやアンケート調査を行い、どのようなインフルエンサーであれば地域の観光プロモーションの公認として認定できるのか、といった観点の抽出を行い、公認インフルエンサーのガイドラインを作成し、活用可能とする。

2点目では、京都観光における、旅行者ロイヤルティに着目した旅行者ターゲット区分と、withコロナでの観光における旅行意識の特性を提示する。

3点目では、観光事業者とYouTuberが連携する観光PR動画作成フローを提示する。

4点目では、観光PR動画評価において、再生回数のみならず、withコロナ観光のリスク意識向上、観光地訪問意向の向上、観光事業者への支援(寄附)や、オンライン販売への接続、といった観点からの評価検証手段を提示する。

【株式会社FunMake 会社概要】

弊社所属YouTuberがクオリティの高いコンテンツを制作できるようにサポートすると同時に、企業や行政官庁とのタイアップ案件の窓口としてのサポートを行っています。

また、スポーツ選手や文化人・経済人のコンテンツのDX化や企業や自治体のチャンネル運営、インフルエンサーマーケティングの研究や施策を行っています。

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ライター / 関西スタートアップニュース編集チーム

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