
「儲からなくていい。社会にインパクトを与えることがすべて」フードロス削減に繋がる画期的なサービスとは?
株式会社STRK
代表取締役 我時朗(本名:佐藤 隆史朗)
株式会社FunMake
こんにちは、関西スタートアップニュース編集チームです。
株式会社FunMakeは、「SDGs(持続可能な開発のための目標)」の取り組みを強化するため、内閣府が日本におけるSDGsの達成に向けた官民連携の推進を図るために設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました。
■ポイント
YouTuber事務所の株式会社FunMakeが「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました
同社は「地方創生・多様な働き方といった日本の構造的な問題点を解決する」をミッションにしており、本プラットフォームへの参画を通じてSDGs達成に貢献します
同社所属のYouTuberや関連企業のインフルエンサー等とともに食・酒・名産品・名所などをテーマに日本各地の特産品を各地の文化・観光資源の情報を国内外に発信することで、地域活性化への貢献を目指します
世界に誇ることができる文化や観光資源が日本各地にありますが、その魅力をYoutuberが発信して地方を盛り上げていくそうです。視聴できる日が楽しみですね!
====以下、PR TIMESから転載====
地方創生官民連携プラットフォームとは
2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核文書である「持続可能な開発のための目標(SDGs)」が示す多様な目標の追及は、地方自治体における諸問題解決に貢献し、地方の持続可能な開発、すなわち地方創生に資するものといえます。
地方自治体におけるSDGsの達成に向けた取組と、それに資する「環境未来都市」構想のさらなる推進を通じた、より一層の地方創生に向けて、地方自治体及び地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、専門性をもったNGO・NPO、大学・研究機関等の広範なステークホルダーとのパートナーシップの深化、官民連携の推進を図るため、「環境未来都市」構想推進協議会を発展的に改組し、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を発足することとなりました。
FunMakeと地方創生
日本の伝統的な文化や観光資源が世界から注目される一方で、国内では東京一極集中が進み地方都市の人口減少や伝統産業の衰退が懸念されています。
一方でコロナ禍で都市部に住むことに不安を覚え、暮らしを考える方も増えています。FunMakeでは、国、自治体、大学、他企業、NPO、と連携し、地域の魅力発信の取り組みを進めるとともに、「地域経済の活性化」に貢献して参ります。
弊社所属のYouTuberや関連企業のインフルエンサー等とともに食・酒・名産品・名所などをテーマに日本各地の特産品を各地の文化・観光資源の情報を国内外に発信することで、地域活性化への貢献を目指してまいります。
FunMake地方創生事業
FunMakeでは、YouTubeや動画を通じた地方創生事業に取り組んでおります。自治体の賑わい創出からホテルやインフラ企業の観光・インバウンド、地元の名産特産品の魅力発信まで領域を問わず、これまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した課題解決に取り組みます。
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ライター / 関西スタートアップニュース編集チーム
株式会社STRK
代表取締役 我時朗(本名:佐藤 隆史朗)
株式会社スクリエ
代表取締役(2021年4月〜) 岡本 孝博
株式会社ソニックアーク
代表取締役社長CEO 原 健太 / 取締役副社長CTO 西浦 敬信
株式会社アロマジョイン
代表取締役社長 金 東煜(キム ドンウク)