採用イベントのオンライン開催ツール『Bizibl』運営の株式会社Bizibl Technologiesが総額4,300万円の資金調達を実施

株式会社Bizibl Technologies

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====PR TIMESから転載====

採用イベントのオンライン開催ツール『Bizibl(ビジブル)』を提供する株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、プライマルキャピタル、インキュベイトファンド、 F Ventures LLP、鈴木悠人氏を含む複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額4,300万円の資金調達を実施いたしました。

■Biziblとは
『Bizibl(https://bizibl.tv)』は、オンライン開催に最適化された環境で、会社説明会/座談会/グループディスカッションなどを開催できる採用ツールです。準備や当日の開催、ふり返りや候補者管理がワンストップで可能な、ブラウザ完結のサービスとなります。

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■サービスの特徴

1. 非対称性が考慮された開催環境
今現在、コロナ禍による急激なオンライン化の影響で、多くの企業がビデオ会議ツールによる採用イベント運用を行っております。しかしながら、ビデオ会議ツールは「会議」という言葉に表される通り、参加者が対等な関係という前提でのサービス設計になっております。一方で、採用イベントには「採用担当者」と「候補者」という明確な線引きが存在し、かつ、候補者が知り合い同士でない場合が大半です。その上、開催されるイベント形式によって、参加者間の交流の仕方が大きく異なります。

従って、ビデオ会議ツールでの運用では、進行のぎこちなさや発言の難しさが課題となったり、顔や氏名、やりとりの内容といったプライバシー情報が見えてしまう環境が、候補者側の参加ハードルになっております。その結果、候補者体験が落ちて志望度が醸成されず、選考フローから離脱してしまうといった採用課題にも直結しております。

Biziblでは、スクリーンの配置や進行機能、候補者間のプライバシー環境が、開催形式ごとに設計されており、それぞれの特性や目的に適した環境で採用イベントを開催することが可能です。

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グループディスカッションは現在開発中

2. 採用業務に最適化
採用活動は、多岐に渡る業務が同時並行で進む複雑なものであり、その多忙な業務の中で大切な候補者情報を収集・管理する必要があります。ビデオ会議や計算表、アンケートフォームなどの独立したツールを組み合わせた現在の運用方法は、業務を煩雑化させるだけでなく、候補者情報の収集効率を下げる要因にもなっておりました。

Biziblには、告知ページ作成や予約管理といった準備機能に始まり、当日の開催画面、データベース化した候補者情報の出力といった機能が備わっており、一連の業務をワンストップで行うことができます。また、開催画面内で記入できるアンケート機能などを活用することで、候補者の動機づけや状況確認に利用できる情報を「早期から」「回収率高く」収集することが可能です。

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■資金調達の目的
採用イベントは、これまで対面で行うのが当たり前だと考えられてきた一方で、企業と候補者間に存在する地理的距離が、情報格差や雇用格差を生む大きな原因となっておりました。

今般の新型コロナウイルスの流行は、企業や行政のあらゆる業務の急激なオンライン化を進め、結果として「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」というキーワードを社会に浸透させました。採用イベントも例外ではなく、既存ツールを利用したオンライン化が進んでおりますが、その付け焼き刃的な運用方法は本来のDXの概念からは程遠いものとなっております。

当社では、オンライン開催に適した体験設計や既存業務フローとの連携を進めることで、採用イベントを"真に"場所から解放し、企業と候補者がよりシームレスに出会える社会の実現を目指します。今回調達した資金は、その根幹となるプロダクトの開発体制強化に充てる予定です。
採用情報:https://bizibl.jp/recruit


今後のサービス展望
今後は、「選考説明会」といった複合型の開催形式にも対応するなど、採用イベントのオンライン開催体験を磨き込むとともに、効率的な採用業務をサポートするためのATS連携にも取り組んでいく予定です。また、合同イベントを主催する企業・自治体向けの管理機能なども実装予定です。

正式版リリースは春頃を予定しており、現在はβ版の先行利用を受け付けております。
利用申し込みはこちらから:https://bizibl.tv

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ライター / 関西スタートアップニュース編集チーム

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